仰視

【ISO100　Av：F1.8　Tv：1/40秒　ワ・ラッセ　ウィークvol.3】

真下から、見上げた感じに。

主役と脇役

【ISO100　Av：F1.8　Tv：1/40秒　ワ・ラッセ　ウィークvol.2】

単焦点のボケ具合が、好き。

豪快

【ISO100　Av：F1.8　Tv：1/60秒　ワ・ラッセ　ウィークvol.1】

動きが無いのを良い事に、四方から撮りまくり。
2011年の新作ねぶたに入れ替わったワ・ラッセから、今週1週間掲載します（予定）。

あかね空

【ISO400　Av：F8.0　Tv：1/8秒　ピクチャースタイル：トワイライト】
青森から弘前へ向かう途中、日の落ち方がちょうどいい感じになって、
藤崎のパチンコ屋さんの駐車場で、車の通りが一段落するのを待ちながら。

白蓮

弘前城植物園に、白い蓮の花が。
猿賀で桃色はたくさん見たのですが、白もまた素敵で。

待ちきれず。

アパートの前の何気もない水たまり。

雪になって降るのを待ちきれずに降る雨は
冷たさも含んだ、心も冷やす雨。なんちて。

シーズンイン。

仕事先へ向かう途中、売っているのを見かけていて、
改めて休日の今日買いに行っちゃいました。

アマアマのウマウマ。

今シーズンは何本食べようかな。

黒石よされ 2011 流し踊り

なんだかんだで当日は出発が出遅れて、
こみせ通りは人でいっぱい。
コースだとこみせより前の甲徳平衛町が空いててスタンバイ。

道幅が思っていたよりも狭く、身近で見れるのではないかと期待が高まりました。

激しい動き、楽しそうに踊る高校生。
見ているこっちまで笑いっぱなし。

みんな本当に楽しそう。
来年は踊ってみようかな。さて、誰を道連れにすべきか・・・・

激しさも伴う、華麗な舞。

ここから単焦点。
被写体深度の浅さが祭りの別面を捉えたような気がします。

明るく撮れるって、いいな。

今回のピカイチ。

身近にこんな楽しいのがあったなんて。
来年も絶対行くぞ！

黒石よされ 2011 前夜祭

日本三大流し踊りの一つという黒石よされ。
弘前に移り住んで数年経ちましたがまだ見たことはなく、
弘前ねぷたで人物撮影の楽しさに虜になってしまい
次のターゲットとして選んだのがこれ。
15日からの流し踊りの前に、雰囲気を味わっておこうと
前夜祭の廻り踊りを楽しみに行きました。

19時からの祭り開催を前に、灯を待つやぐら。ステージはロックフェスで賑わってます。

周囲も暗くなってきて、灯がつきました。
期待も高まってきます。

踊り手たちも準備万端。

そしてスタート！
やぐらの上部で唄い手と演奏の方々、その下段に正装の踊り手さん。

櫓の下にどんどんと集まる人。普段着で楽しむ姿に
見ているこっちも楽しさが倍増します。

脇役が一人もいなくて、みんなが主役の祭りがここにありました。
正直、流し踊りにはない魅力がたっぷりあるような気がします。

今日はこちらも初めて見る流し踊り。
どうせどこにいても暑いんだから、汗をかくのなら楽しまないとですね。

弘前ねぷたまつり 2011 人物編

豪快で綺麗なねぷたもモチロンなのですが、
今回の目的は実はこっち。
祭りそのものの楽しさを、どれだけ伝えることができるでしょうか？

ちなみに、人物写真だけにブログ掲載に不適切だと思われるものがあれば
ご関係者の有無問わずご連絡ください。
掲載から削除致します。

叩く人も絵になる大太鼓。
音が体の芯まで響き渡ります。

照明の印象で見え方もだいぶ変わってきます。

躍動感を、こんな形で表現してみました。

子供たちも一生懸命。

なんだかんだ言って、自分は弘前に来てまだ数年。
弘前らしさと思う一つに、土手町はあります。

未来の担い手。その眼差しは澄んでいました。

暗いタッチで、厳かな感じを。

祝福の歓喜。

勇ましい太鼓の乱れ打ち。

厳かな出陣、という感じが伝わりますでしょうか？

金魚ねぷたとシルエット。

手摺鉦

来年は、青森ねぶたかな。

弘前ねぷたまつり 2011 ねぷた編

夜の運行の最終日、出遅れましたが行ってきました。
荘厳なねぷたに、ただただ圧倒されるのでした。

今年初の、レンズに捉えたねぷた。

人と対比して。大きさにもあらためて感動しました。

見送り絵も美しいです。

「がんばろう東北」、今年はこれに尽きます

露光間ズームもチャレンジ。何十枚か撮って、マシなものを

露光間ズームその２。怖さが増してる感じが・・・・

今年はたか丸くんもたくさん。
これがお気に入りかな。

隊列の美しさに惹かれまくりです(*^_^*)

鏡絵にも、たか丸くん

こちらはリアルなたか丸くん

ニヤリ。

トリの海遊会さんのねぷたの一連を

今回はここまで。
次回は意欲作（？）人物編です。