豪快で綺麗なねぷたもモチロンなのですが、
今回の目的は実はこっち。
祭りそのものの楽しさを、どれだけ伝えることができるでしょうか?
ちなみに、人物写真だけにブログ掲載に不適切だと思われるものがあれば
ご関係者の有無問わずご連絡ください。
掲載から削除致します。
叩く人も絵になる大太鼓。
音が体の芯まで響き渡ります。
照明の印象で見え方もだいぶ変わってきます。
躍動感を、こんな形で表現してみました。
子供たちも一生懸命。
なんだかんだ言って、自分は弘前に来てまだ数年。
弘前らしさと思う一つに、土手町はあります。
未来の担い手。その眼差しは澄んでいました。
暗いタッチで、厳かな感じを。
祝福の歓喜。
勇ましい太鼓の乱れ打ち。
厳かな出陣、という感じが伝わりますでしょうか?
金魚ねぷたとシルエット。
手摺鉦
来年は、青森ねぶたかな。
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