能代の花火2013シリーズ、最終章は加工編。
以前ご紹介した、「比較明合成」を活用した写真をいくつか。
う~ん、今回に限っては、もともとボリュームが大きいので加工の必要は無さそうでした(^_^;)
そして、スクエアに加工しましたよということで。
正3尺玉の「昇曲導小花咲錦冠先群声彩色浮模様」を、下の建物と観客のサイズと比較して。
しばらく余韻から抜け出せそうにありません(^_^;)
今回の花火の写真や動画を撮った方、またはブログに記事を書いてる方、良かったらコメント欄でお教えください!
ぜひ拝見させていただき、思い出に浸りたいと思います!!
~能代の花火2013の記事のまとめ~
1.夏の風物詩~能代の花火2013・速報~
2.夏の風物詩~能代の花火2013・実況編~
3.夏の風物詩~能代の花火2013・写真撮影編~
4.夏の風物詩~能代の花火2013・動画編~
5.夏の風物詩~能代の花火2013・加工編~
こんにちは。
返信削除おー!素晴らしいです。
私も花火 撮りますけど...
でも参考にならないかも..です。
私 いつも露光間フォーカスっていう技法で撮ります。
花火が全然違う感じになります。
今年もそれで撮りたいな〜..なんて考えてます☆
えむさん
返信削除ありがとうございます。
自分も「写真撮影編」で、露光間フォーカスやってみてました。
でも難しかったです(汗)
でもほんと、花火はこれからシーズンですね。
こんにちは♪
返信削除blogへコメントありがとうございました!
写真とっても素敵ですね!
私もいつか写真の勉強してみたいです。
また遊びに来まーす(^u^)
tamuraさん、いらっしゃいませ(^^)
返信削除写真へのお言葉、ありがとうございます!
写真は、想いのままに撮るのが一番だと思います。
あとは、シャッターをためらわず押すこと。
そんな気持ちで楽しんでます☆
またお越しくださいね(*^^*)