今回のタイトル、チャーリー・ブラウンの名言ということで。
思ったよりも大きくてビックリした、みろくの滝。
北国の青森の夏をまだまだ満喫するんだと、休みの前の日はウキウキで
朝、天気予報をチェックしたら申し分のない「降水確率ゼロ」(^^)
鮮やかな青空を部屋の窓から確認して、 こんな日は早く出かけなきゃ!
のんびりゴロゴロしてるのも休みの醍醐味だけど、やっぱり
横になっているのはもったいない!
暴飲暴食もしたいけど・・・・アクティブに動かなきゃと思って出かけたの
は 10時前。普段の仕事も車移動ですが、休みの日の運転距離の
許容範囲はリミッターが外れていて、どうしても行きたかったこの場所へ行っちゃいました。
せっかく晴れても実際のところ、太陽のいたずらでスヌーピーの顔や体に影ができるので、撮影は雲に隠れるのを待って。
なかなかそういうタイミングが訪れず、今だ!と思った瞬間にシャッターを押しました。
いい日に出かけることができたと、自己満足な1枚です♪
2017年8月29日火曜日
2017年8月25日金曜日
2017年8月19日土曜日
ハナビアソビ
あっという間に、朝晩が涼しくなってきました。
北国の夏は、夜空に舞い上がる花火のようにあっという間に終わります。
寝冷えして鼻水が垂れる朝の生活に、また戻ります。
花火の記事、連発ですがこの季節なのでどうかご容赦を(^^ゞ
福田式撮影術、なかなか難しいですが癖になります。
成功かな?と思える写真は総撮影枚数の数パーセント。
今年残りの花火を追いかけて、来年の夏を待ち遠しく思う時期がもうすぐやってきます。
北国の夏は、夜空に舞い上がる花火のようにあっという間に終わります。
寝冷えして鼻水が垂れる朝の生活に、また戻ります。
花火の記事、連発ですがこの季節なのでどうかご容赦を(^^ゞ
福田式撮影術、なかなか難しいですが癖になります。
成功かな?と思える写真は総撮影枚数の数パーセント。
今年残りの花火を追いかけて、来年の夏を待ち遠しく思う時期がもうすぐやってきます。
2017年8月8日火曜日
青森花火大会~2017~
この場所から見るのは数年ぶり。
前の写真データを現地まで持っていって、参考にしてみたものの
一致する場所を見つけることができず・・・
・・・・
・・・・
・・・・
そっか
・・・・
・・・・
木々も成長しているんですね(^^ゞ
イメージしていた市街地とはちょっと違いましたが。
今シーズン、花火をあと何回楽しむことになるやら・・・
前の写真データを現地まで持っていって、参考にしてみたものの
一致する場所を見つけることができず・・・
・・・・
・・・・
・・・・
そっか
・・・・
・・・・
木々も成長しているんですね(^^ゞ
イメージしていた市街地とはちょっと違いましたが。
今シーズン、花火をあと何回楽しむことになるやら・・・
2017年8月7日月曜日
青森ねぶた2017
う~ん。
運行中の露光間ズームはやはり難しいです・・・
でも、癖になりそう(^^ゞ
さてさて、本日昼の運行、夜の海上運行をもってフィナーレを迎える青森ねぶた。
なんだかんだで、個人的に今年は思い入れのある祭りになった気がします。
あんなことやら、こんなことやら・・・
昔、ねぶた祭りは嫌いなイベントでした。
学生の時のバイトや、卒業して勤めていた売店での帰り道。
今は見かけることのなくなったワントーンなコーディネイトの方々が
駅前でたむろしていたり、電車の中で騒いだり。
電車の中はそんな光景を怖がった子どもたちが泣きまくったりとか。
阿鼻叫喚とはいかないものの、苦痛でたまらなくて、早く祭りが終わらないかなとか
思っていたものでした。
最近は落ち着いたというか、以前ほどの勢いが無くなったというか
寂しくなったと感じる方も多いといいます。
でも、自分にとってはちょうどいい感じの賑わい加減なのかもしれません。
・・・なんて御託はこのくらいにして。
休みの日のこの日はアスパム裏まで出向いてみることに。
この時期に青い海公園にくるのも何年ぶりだろうと。
出陣前の決起大会(多分)に出くわしました。
気分が高まります。
そして。
撮影スポットを探してブラリブラリ。
いつもと違う場所を歩いたので、新鮮な角度で楽しめました。
露光時間を長くして、勢いをイメージした(つもり)
ちょうどいいシャッタースピードを掴んだあたりで、今年の夜ねぶたが終了して
そしてまた来年には忘れてしまっているという罠・・・(復習意欲ゼロ)
これもシャッタースピードが長め。
開放感がある背景での撮影は、ねぶた小屋やワ・ラッセでは撮ることのできない醍醐味。
沿道で見るとしても、場所が限られているかもしれません。
さて、2017夜ねぶたはこれまで。
夏のイベント、まだまだ楽しみますよ~(^^♪
2017年8月4日金曜日
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